コージンバイオ株式会社 末梢血リンパ球活性化培養用培地『KBM501』(再生医療研究用)
- 最終更新日:2021-08-11 15:51:50.0
- 印刷用ページ
再生医療等製品材料適格性確認書取得 末梢血リンパ球活性化培養用培地
用途
■ヒト末梢血リンパ球の初代培養、活性化培養用培地
特徴
■再生医療等製品材料適格性確認書を取得
■原薬等登録原簿及びFDA ドラッグマスターファイルに登録済み
■ヒト血清アルブミン、ヒトトランスフェリン、組換え型ヒトインスリン、組み換え型ヒトインターロイキン-2以外のタンパク質の添加無し
■抗生物質として硫酸カナマイシンを含有
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい
基本情報末梢血リンパ球活性化培養用培地『KBM501』(再生医療研究用)
仕様
KBM 501
■製品コード 16025015
■容量 500ml
■保存温度 2-8℃
■組み換え型ヒトインターロイキン‐2 (2810 IU/mL含有)
※拡大培養時には弊社製品のKBM 502並びにKBM 502Bの使用を推奨しています。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 用途:ヒトリンパ球(T細胞、NK細胞、樹状細胞)の活性化培養 |
カタログ末梢血リンパ球活性化培養用培地『KBM501』(再生医療研究用)
取扱企業末梢血リンパ球活性化培養用培地『KBM501』(再生医療研究用)
末梢血リンパ球活性化培養用培地『KBM501』(再生医療研究用)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。