メディカテック株式会社 採便管用PCR前処理装置 ノロウイルス検査用『MPD-50S』
- 最終更新日:2016-03-10 17:18:10.0
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ノロウィルス検査の検体希釈工程を自動化
メディカテック株式会社の『MPD-50S』は、ノロウィルス検査の検体希釈工程を
自動化する採便管用PCR前処理装置です。
濁度センサーを搭載し、検体の希釈状態を毎回チェックします。
採便棒の余分な検体を取り除く動作を新たに追加いたしました。
【特長】
■検体希釈チューブのターンテーブルは装置から取り出し可能
■ターンテーブル上で用手にてチューブの蓋閉め可能
■検体希釈液を自動分注。分注ラインを取り外してオートクレーブ可能
■検体希釈チューブの口元に便検体の付着を防ぐディスポ式一体型カバーを採用
■操作はタブレット型PC を採用
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
基本情報採便管用PCR前処理装置 ノロウイルス検査用『MPD-50S』
【仕様】
■外形寸法:W752×D681×H861mm(パトライト除く)
■重量:約110kg
■電源:AC100V 50/60Hz
■消費電力:200W(2A)
■外部通信:USB1ポート
■検体セット数:50検体(1ラック)
■処理能力:16~20分/50検体
■滅菌設備:UV蛍光灯
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。 |
カタログ採便管用PCR前処理装置 ノロウイルス検査用『MPD-50S』
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