SINKPIA・JAPAN株式会社 業務用生ごみ処理機【GJ-500】
- 最終更新日:2019-10-08 13:07:54.0
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今までの生ごみ処理機は処理したものを取り出す必要がありましたが、生ごみは24時間程度で液状に生分解されるため、原則残渣を取り出す必要がありません。処理容量を超えない限り、生ごみを追加投入できます。処理槽内で生ごみ処理機専用の微生物が微生物担体に高密度に生息し、適宜攪拌されることで生分解効率が向上、装置小型化が実現しました。ニオイも少ないので、脱臭・排気ダクト設備なしで今まで困難だった室内設置を実現しました。また高温加熱処理が不要なため、装置を稼働させる消費電力を大幅に削減できます。生ごみをその場で自己処理ができるのでCO2削減にも大きく貢献できます。シンクピアの処理方式は食品リサイクル法に基づく定期報告書の減量の実施量において、発酵に計上し報告することが可能です。
基本情報業務用生ごみ処理機【GJ-500】
生ごみ処理機としては珍しい厨房機器に見劣りしないステンレス製筐体を採用し、生ごみ処理機という先入観を変える美しさ、清潔感を実現しました。生ごみを効率良く生分解する微生物【シンクザイム】を微生物ハウスに生息させます。微生物ハウスは4種類。バイオスター、クラゲール、BCNプラス、バイオキャリアプラスティックを投入食材により組み合わせて使用します。従来型の木くずや籾がらと比較して大幅に微生物の生息をUPしました。効率良く生分解することで焼却処理に比べて生ごみ輸送コストも抑えられ、低コストかつCO2削減に貢献できます。誰もが簡単に使え、室内設置が可能になったため、厨房横の洗浄室などに設置することにより作業効率も向上。日量を守れば複数回投入でき、小さいバケツで生ごみを投入することにより現場の負荷軽減を実現しました。(大型機はリフトなどオプションで投入も可能)
価格情報 | お問い合わせください。 |
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型番・ブランド名 | 業務用生ごみ処理機シンクピア【GJ-500】 |
用途/実績例 | 北海道から沖縄まで日本全国で導入実績を誇るシンクピアは、一般家庭から飲食店、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、給食センター、道の駅、サービスエリア、食品工場、社員食堂、ホテル、病院、介護施設、結婚式場、フェリー船内、学校、保育園など、数多くの業態・企業・施設に導入されています。導入実績は弊社カタログや展示会でもご紹介しております。 |
詳細情報業務用生ごみ処理機【GJ-500】
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業務用生ごみ処理機を設置したいけど置き場所に合う大きさが心配というお声を多く聞きますが、シンクピアの生ごみ処理機なら心配ありません。お客様の使用用途に合わせた生ごみ処理機のご提案をさせていただきます。
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