株式会社クライミング ガラス分析用ガラス器具『テンパックス板』
- 最終更新日:2019-03-27 16:30:18.0
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すぐれ耐熱性と耐熱衝撃性!
ガラス分析用ガラス器具『テンパックス板』は、
一般的なソーダガラスに比べ熱膨張係数が小さく、
あらゆる分野で優れた耐熱特性、耐熱衝撃性を発揮いたします。
25.4℃以下の製品は、フロート製法により平坦で平滑な表面に仕上げられ、
高い光透過率と光学的歪の少ない
非常に優れた光学品質を兼ねそろえています。
28.6t以上の製品はロールアウト法で製造され、
ガラス表面に細かな波模様がついていますが、
研磨によりフロート製法と同等の表面品質にすることが可能です。
【特長】
■耐熱温度
常用使用:450℃(長時間使用/10時間以上)
最高使用:500℃(短時間使用/10時間未満)
■優れた耐熱特性
■耐熱衝撃性を発揮
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ガラス分析用ガラス器具『テンパックス板』
【仕様】
[粘性的特性]
■作業点…1270℃
■軟化点…820℃
■アニール点…560℃
■歪点…518℃
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■工業産業用:耐熱サイトグラス、圧力容器用覗き窓(強化品) ■照明用:投光照明用保護ガラス、スポットライト ■エレクトロニクス用:各種センサ用ガラスウエハ、各種基板ガラス ■光学用:光学フィルター用基板、表面鏡レンズ基板、その他、 オーブンドア、厨房間仕切り、研磨用定盤、 医療用スライドガラス・バイオチップ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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