株式会社ジェイ・サイエンス・ラボ 全炭素・窒素／水素同時定量装置JM1000 CN/HCN/TOC
- 最終更新日：2019-07-10 10:21:16.0
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土壌、肥料、汚泥、植物、産業廃棄物などに含まれる炭素、窒素(}水素）の同時分析可能！さらに有機炭素分析にも対応しています。
【特長】
■パソコン制御及びデータ管理対応可能
■分析時間の短縮・変更が可能
■自動ガス漏れ診断機能搭載
■有機炭素分析にも対応
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報全炭素・窒素／水素同時定量装置JM1000 CN/HCN/TOC
【仕様】
■測定元素
・CN装置：炭素・窒素
・HCN装置：水素・炭素・窒素
■測定方法
・自己積分方式（ピストンポンプを使用）
■測定精度
・絶対誤差±0.3％以内
■試料量
・有機物：最大500mg
・無機物：最大1000mg
■測定範囲
・炭素：0.2-125mg
・窒素：0.02-12mg
(上記は標準条件。範囲拡大は可能)
■分析所要時間
・１検体あたり10分
(上記は標準条件。延長や短縮は可能)
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格情報 |
8800000～ オプションあり |
|---|---|
| 価格帯 | 500万円 ~ 1000万円 |
| 納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせ下さい。 |
| 型番・ブランド名 | JM1000CN/HCN/TN・TOC |
| 用途／実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ全炭素・窒素／水素同時定量装置JM1000 CN/HCN/TOC
取扱企業全炭素・窒素／水素同時定量装置JM1000 CN/HCN/TOC
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●ガスクロマトグラフを利用したシステムガス分析装置の開発 ●プロセスガスクロのカスタマイズや高速ガスクロの研究・開発 ●有機元素分析装置の研究・開発 ●ガス透過率測定装置の研究・開発 ●触媒評価装置の研究・開発 ●その他ラボ用の分析・測定装置の受託開発 ●上記装置の技術サービス業務
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