補助光電センサー『ビームスイッチ OS-10Pシリーズ』日本自動ドア

ドアレール付近の安全性向上を実現！光電センサー！

『ビームスイッチ OS-10Pシリーズ』は、手を近づけることで、
自動ドアを開ける「タッチスイッチ」の機能を擬似的に実現できる
補助光電センサーです。

光軸のズレ/レンズの汚れの影響で誤差動作発生に至る前に、
動作LEDのパターン変更により、センサーの状態をお知らせします。

また、近距離に関わらず、「感度設定ボタン」を1秒押すだけで、
取付場所に応じた最適感度に設定できます。
スクリューレスの端子台により、結線ボタンを押しながら
シールド線を差し込むだけで接続が完了します。

【特長】
■自己診断機能搭載
■簡単調整
■あらゆる環境に適応
■安全性向上
■2ビーム対応アンプ

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.jad.co.jp/index.html

基本情報補助光電センサー『ビームスイッチ OS-10Pシリーズ』

【ラインアップ】
■OS-10P
■OS-20P
■OS-10PR

【仕様】
■設置距離
　・対向10m以内(OS-10PR:回帰反射2m以内)
■検出方式
　・近赤外線透過方式(OS-10PR:近赤外線回帰反射方式)
■電源
　・AC100/110/V 50/60Hz
■消費電力
　・1.5W/5VA以内
■動作表示
　・緑・赤色点灯:待機時
　・緑・赤色消灯:検出時
■出力
　・リレー接点1a(無電圧)50V0.1A以内(抵抗負荷)
■出力保持時間
　・約0.5秒
■使用周囲温度
　・-20℃～+55℃(結露なきこと)
■質量
　・90g(アンプのみ)
■構成部品
　・アンプ×1
　・センサーヘッド投・受(シールド線5m付)×各2(OS-10Pは各1)
　・取付ビス×2
　・取扱説明書×1
　・回帰反射ミラー×1(OS-10PRのみ付属)

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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