株式会社サイエンスラボラトリーズ デバイス『Tensile/Compression Module』
- 最終更新日:2018-02-13 10:13:44.0
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SEM用に開発されたバルク材料力学試験デバイス
『Tensile/Compression Module』は、5000Nまでの力を
0.1~20μm/secで制御可能とした、顕微観察用の小型引張圧縮試験機です。
圧縮試験や折り曲げ試験、サンプルの加熱・冷却など
様々な機能が追加でき、EBSP解析にも対応可能となっております。
また、一部のAFMや光学顕微鏡でも使用可能ですので
用途に合わせてご利用いただけます。
【特長】
■充実のオプション機能
■荷重範囲はオプションにて10,000Nまで可能
■リモート・マニュアルでコントロール可能 など
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報デバイス『Tensile/Compression Module』
【仕様】
■変位速度:0.1~20μm/sec
■変位範囲:12mm(±6mm)(カスタム可能)
■最大サンプルサイズ:60mm×10mm×4mm
■本体サイズ:220mm×150mm×55mm
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。 |
取扱企業デバイス『Tensile/Compression Module』
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