超音波・RFI/EMIテスト・核加速器・プラズマ装置などに!
『広帯域RFパワーアンプA500』は、極めて堅牢で、超音波、HFやVHF送信機、
RFI/EMIテスト、核加速器、プラズマ装置、一般研究用などに適したアンプです。
300KHz~35MHzの全レンジにおいて500WのクラスAリニア出力を保証し、
高調波歪やIMDは大変低く抑えられています。
また、13dBm(1Vrms/50Ω)の入力や、いかなる付加VSWRにも耐えられるよう
設計されています。
【特長】
■300KHz~35MHz
■全帯域でクラスA増幅
■300W 1dBコンプレッション
■オールソリッドステート
■空冷
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報アンプ『広帯域RFパワーアンプA500』
【仕様】
■動作クラス
・クラスA
■周波数レンジ
・300KHz~35MHz
■定格出力
・500W(1dBコンプレッション)
■飽和出力
・700W maximum
■ゲイン
・60dB(nominal)
■ゲイン偏差
・+/-1.5dB
■定格出力を得る為の入力値
・0.5mW maximum
■入力インピーダンス/VSWR
・50Ω/1.5:1maximum
■出力インピーダンス/VSWR
・50Ω/1.25:1maximum
■高調波レベル
・<-23dBc
■耐久性
・∞:1VSWR
■安定度
・いかなる受動負荷に対しても無条件安定
■保護
・入力:最大+13dBm(1.0Vrms)までの過入力と
VSWR無限大の負荷に耐える
■フロント・パネル・メータ
・進行波および反射波を表示
■3次インターセプトポイント
・IP3:+63dBm など
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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