株式会社テクノエーピー デジタルパルスプロセッサ(デジタイザ)
- 最終更新日:2021-07-06 18:10:36.0
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デッドタイムの無い高速処理を高時間分解能・高スループットで実現! 外部へのデータ転送が簡単に行える!
『APV8104-14(1Gsps)』は、液体シンチレータを用いたγ/n弁別やβ線計測に用いられる放射線・放射能測定装置です。
当製品は、1Gspsのサンプリングを1度に計測することができ、アナログの
入力レンジ及びアナログゲイン切替、外部入出力端子などのオプションの追加、仕様変更が可能になっています。
ラインアップには、500MSPSのサンプリングを1度に計測することが可能な
「APV8508-14(500Msps)」をご用意しております。
また、特注品やカスタムファームウェアも承りますので、お気軽にご相談下さい。
【特長】
■高速・高分解能を実現
■データ転送が容易
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報デジタルパルスプロセッサ(デジタイザ)
【主な仕様】
●ADC:1Gsps、入力4CH、分解能14-bit、同期サンプリング
●時間分解能:Coarse:1 ns | Fine: 3.9 ps
●アウトプット:1Mcps以上 / CH
●分析モード:リスト(TDC+QDC等)、ヒストグラム、波形
●機能 (デジタル)CFD、TDC、QDC
●オプション:Coincidence機能、PSD機能、List-Wave機能
●通信I/F:100BASE-TX(100kイベント以上)、1000BASE-T(1Mイベント以上)
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 |
お問い合わせください
※受注後3ヶ月 |
型番・ブランド名 | APV8104-14 |
用途/実績例 | 【用途】 ■液体シンチレータを用いたγ/n弁別やβ線計測 ■LaBr3やCeBr3等の高速・高分解能シンチレータ など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業デジタルパルスプロセッサ(デジタイザ)
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