エンジン部品のバリ、鋳巣、鋳造部品の残り砂や 交差穴付近の品質検査などに!
『ボアスコープ』は、一般的なリレーレンズ方式に比べ、より明るく、
高解像な画像を得ることが出来る工業用内視鏡です。
特許である「HOPKINSロッドレンズ」を使用しており、深い被写界深度が
特長です。
耐熱仕様や、特定波長(UV)領域の観察が可能なボアスコープなど、
豊富に取り揃えております。
【特長】
■一般的なリレーレンズ方式に比べ明るく、高解像な画像
■HOPKINSロッドレンズ使用
■深い被写界深度
■豊富なラインアップ
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報内視鏡『ボアスコープ』
【仕様】
■外径:0.75mm~8mm
■有効長:50mm~670mm
■視野方向:0°~120°
■視野角:100°~100°
■耐熱温度:150°(標準)、250°
■耐性:耐水、耐油、耐圧5bar
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ■工業用内視鏡 ・エンジン部品のバリ、鋳巣、鋳造部品の残り砂 ・交差穴付近の品質検査 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業内視鏡『ボアスコープ』
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