他のシリーズの機能も併せ持つ検査装置!
『HPC-3000』はTDR法により不具合位置を推定する太陽光発電システムの
故障診断装置です。
SIチェッカー、CLCチェッカーの機能を有し、TDR・SI・CLCの結果を
総合的に解析し不具合位置を推定します。
専用Androidアプリにて測定データの管理や解析を行なうことが可能です。
【特長】
■他のHPCシリーズの機能を持つ
■専用アプリでデータの管理や解析が可能
■乾電池で動く
■持ち運びが可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報PVスコープ『HPC-3000』
【仕様】
■測定可能なシステム
・単一ストリングorモジュール(結晶系)
・1000Vシステム
■電圧測定精度:±1%±10digits
■インピーダンス測定:±10%±10Ω
■不具合位置検出精度:±1枚以内
■電源
・定格電源電圧:DC6.0V
・単3形アルカリ乾電池×4本
■連続使用可能時間:約5時間 (オートパワーオフ1分)
■外形寸法:137(W) × 162 (D) × 38.5 (H)
■重量:620g (電池込)
■付属品
・シリコンカバー
・測定ケーブル1式
・専用Androidアプリ
■外部データ出力(オプション):Bluetooth(専用Androidアプリにて受信
/プリントアウトが可能)
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■太陽光パネルの不具合内容や不具合箇所の推定 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログPVスコープ『HPC-3000』
取扱企業PVスコープ『HPC-3000』
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