テクニックジャパン株式会社 分析機器『リアルタイムアナライザー(RTA)』
- 最終更新日:2016-07-01 10:36:39.0
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次世代電気化学分析装置として大量に採用されています!
『リアルタイムアナライザー(RTA)』は、交流ボルタンメトリーに着目した
新しい電気化学的分析機器です。
本製品は、3本の電極が入ったプローブを貯液タンクに浸漬しておくだけで、
電解銅めっき液中の銅、硫酸、塩素、サープレッサー、アクセレレター等の
全成分をリアルタイムに分析し、めっき品質の安定に貢献します。
また、めっき液を希釈したり、試薬を添加する必要がないため、
極めて簡単なシステムで自動分析が可能です。
【特長】
■リアルタイム分析
■品質の安定に貢献
■簡単なシステムで自動分析が可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報分析機器『リアルタイムアナライザー(RTA)』
【メリット】
■プローブをめっき液に直接浸すだけでサープレッサ、アクセレレータ、
レベラー、硫酸、金属銅、塩素等の5-6成分の濃度を約20分で自動分析
■2時間に2回程度分析し、めっき液の状態を連続的にモニターすることで
めっき液の安定稼働を可能にする
■分析時に電気化学的なデータが蓄積されるため、問題発生時の原因解析
の大きなツールになる
■めっき液を希釈したり、試薬を添加する必要がないため、極めて簡単な
システムで自動分析が可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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