よりパワフルに、より環境に優しく進化し続けるデンヨーのエアーパワー!
『可変圧・可変容量タイプ』は、バリアブルプレッシャーシステムの採用に
より、低圧から高圧まで任意の吐出圧力が設定できるコンプレッサです。
エンジンを電子制御することで、負荷に応じた必要最小限なエンジン回転速度に
制御されるので、燃料消費量と騒音を削減できます。
エコモード運転に設定すると、さらに燃料消費量を抑えることが可能です。
小型で省スペース設計なので、狭い場所での基礎工事やボーリングなどの
作業も可能になり、作業効率が格段に向上します。
【特長】
■コンプレッサが複数台必要な現場も1台でOK
■フルデジタル制御
■小型
■省スペース設計
■燃料消費量・騒音を削減
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報コンプレッサ『可変圧・可変容量タイプ』
【ラインアップ】
■DIS-80VPB
■DIS-110VPB
■DIS-200VPB
■DIS-200VPBE
■DIS-200VPS
■DIS-200VPS-D
■DIS-330VPB
■DIS-400VPB
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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DIS-80VPB | ボックスタイプ■吐出圧力0.70~1.27MPa■吐出空気量7.8~9.3m3/min |
DIS-110VPB | ボックスタイプ■吐出圧力0.70~1.27MPa■吐出空気量11.0~13m3/min |
DIS-200VPB | ■ボックスタイプ■吐出圧力0.70~1.27MPa■吐出空気量21.2~25.5m3/min |
DIS-200VPBE | ■ボックスタイプ(エコベース)■吐出圧力0.70~1.27MPa■吐出空気量21.2~25.5m3/min |
DIS-330VPB | ■ボックスタイプ■吐出圧力0.84~1.27MPa■吐出空気量35.4~42.5m3/min |
DIS-400VPB | ■ボックスタイプ■吐出圧力0.70~1.27MPa■吐出空気量42.0~46.5m3/min |
DIS-200VPS | ■トレーラタイプ■吐出圧力0.70~1.27MPa■吐出空気量21.2~25.5m3/min |
DIS-200VPS-D | ■トレーラタイプ(ドライエア仕様)■吐出圧力0.70~1.27MPa■吐出空気量21.2~25.5m3/min |
詳細情報コンプレッサ『可変圧・可変容量タイプ』
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制御パネル
吐出圧力、吐出空気量はボタンで簡単に設定ができます。
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サブパネル
コントローラのサブパネルでは、並列運転時の微調整や作業工法に合わせた最適な設定が可能です。
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トラックの積載も可能
DIS-80VPBは2tユニック車(ブーム格納状態)で積載が可能。
DIS-200VPは4tトラックに積載ができます。
カタログコンプレッサ『可変圧・可変容量タイプ』
取扱企業コンプレッサ『可変圧・可変容量タイプ』
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