有限会社森エンジニアリング 弾性率測定装置『FQ2000』
- 最終更新日:2016-07-08 16:22:33.0
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試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定する簡易型弾性率測定装置
『FQ2000』は、試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定する
ことができる簡易型弾性率測定装置です。
当製品は、100hz〜20khzのスイープ周波数で自動測定機能付きです。
また、専用ソフトでの計算に対応が可能です。
【特長】
■スイープ周波数100hz〜20khz
■オートスキャン
■自動測定
■専用ソフトでの計算に対応
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報弾性率測定装置『FQ2000』
【仕様】
〔測定ユニット〕
■電源:AC100V
■発信器
・掃引周波数:100Hz~20KHz
・掃引時間:20~60秒
・測定電圧:1mV~500mV
・加振器:圧電センサー
■受信:圧電センサー
■増幅器:10倍~500倍
■通信:RS232C
■外寸:w300 h150 d250
■パソコン:windowsNT、2000、XP 可(オプション)
■管理:専用ソフト パソコン画面
■処理
・設定:自動設定
・作図作表:周波数一電圧グラフ
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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