有限会社森エンジニアリング 弾性率測定装置『FQ1000』
- 最終更新日:2016-07-08 16:47:02.0
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試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定する弾性率測定装置
『FQ1000』は、試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定する
弾性率測定装置です。
応用に高温弾性率測定も使用できます。
当社では他に、簡易型の「FQ2000」や高温炉用「FQ8000」をご用意しており、
使用目的に応じてお選び頂けます。
【特長】
■試料にスイープ周波振動を加え共振点を自動で測定可能
■応用に高温弾性率測定も使用可能
■簡易型、高温炉用もラインアップ
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報弾性率測定装置『FQ1000』
【仕様】
〔測定ユニット〕
■電源:AC100V
■発信機
・掃引周波数:10Hz~20KHz
・掃引時間:20~60秒
・測定電圧:1mV~500mV
・加振器:圧電センサー
■受信:圧電センサー
■増幅器:10倍~500倍
■通信:RS232C
■外寸:w300 h150 d250
■パソコン
・WindowsNT
・2000
・XP 可(オプション)
■管理
・専用ソフト
・パソコン画面
■処理
・設定:自動測定
・作図作表:周波数一電圧グラフ
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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