日本スティーベル株式会社熱交換換気システム（ダクト式・ダクトレス式）

最終更新日：2023-04-06 16:04:20.0
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高気密・高断熱住宅で威力を発揮する先進的な換気システム光熱費を大幅に削減さらに「清潔・安心」「簡単」「お財布に優しい」

スティーベル・エルトロンは、1991年より第一種熱交換換気システムの製造を開始して以来、世界の熱交換換気市場をリードしてきました。

「清潔」「簡単」「省エネ」の三拍子揃ったご提案が出来るよう、徹底的に【効率】にこだわった商品開発を行なっています。

住環境等によって好適な製品をご提案いたします。

ダクト式『LWZシリーズ』
　・有効換気量率99％で確実に換気（LWZ-130シリーズ）
　・ハイパワーで高効率なモーターを使用
　・熱交換率90%
　・高気密・高断熱住宅で威力を発揮
　・ランニングコスト、イニシャルコスト低減
　・風呂場、トイレまで丸ごと熱交換換気(顕熱式の場合)
　・高性能フィルター（オプション）
　・全館空調システムもご提案可能

ダクトレス式『VLR-70』
　・据付の手間を省く簡単施工
　・耐久性・抗菌性に優れ、水洗い可能なアルミニウム製の熱交換素子
　・高性能アースプラスTMフィルター（オプション）
　・熱交換と換気モードの併用で冷暖房費削減
　
詳しくはカタログダウンロード、またはお気軽にお問合せください。

関連リンク - https://www.stiebel-eltron.co.jp/products/air_cond…

基本情報熱交換換気システム（ダクト式・ダクトレス式）

住宅の熱損失の30％は換気によるロスだと言われています。
熱交換換気は、屋外に排出する汚れた空気から熱を回収し、新鮮な外気を室温に近づけてから室内に給気するので、光熱費の削減が可能。
熱交換効率は業界最高レベルの90％。
住宅の換気による熱損失を大幅に減らし、さらにいつでも室内の空気を
清潔、快適に保ちます。

各種製品紹介動画もご覧ください。
・ダクト式換気ご利用者様　インタビュー動画
https://www.youtube.com/watch?v=2Jp8bPzfHlc

・ダクトレス換気システム　「VLR-70」紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=vd4satujXEc

・ダクト式換気システム『LWZ-130』紹介動画
https://youtu.be/oD2IbkOfVZ4

価格帯	10万円 ~ 50万円
納期	お問い合わせください
型番・ブランド名	日本スティーベル　LWZシリーズ／VLR-70
用途／実績例	高性能住宅、ZEH住宅、低燃費住宅における24時間換気システムとして効果を発揮いたします。縦に長く、太平洋側、日本海側でも気候が大きく異なる日本列島では、その地域や住まい方により、マッチする換気方式も異なります。日本スティーベルでは、各換気方式の「得手」「不得手」も開示した上で、「簡単」、「効率」、「快適」を最大限に引き出すため、業界最高レベルの高性能製品をフルラインナップ（全熱式・顕熱式・ダクト式・ダクトレス式）でご用意し、ご提案いたします。

ラインナップ

型番	概要
LWZ-280 / 280JE	ダクト式（壁掛けタイプ）LWZ-280（顕熱式）/ LWZ-280JE（全熱式）対応住宅延床面積約270m2まで対応可能な大風量タイプ。全熱タイプの熱交換素子も水洗いが可能。内蔵プレヒーターで、寒い時期でも計画した換気量と高い熱交換を維持。
LWZ-170EPlus	ダクト式（壁掛けタイプ／顕熱式）対応住宅延べ床面積約230m2まで対応可能。外気冷房運転を行うバイパス機能、内蔵プレヒーターで１年中省エネと確実な換気を両立。
VLR-70	ダクト配管不要、壁に直接据え付けるダクトレスタイプ耐久性・抗菌性に優れ、水洗い可能なアルミニウム製の熱交換素子を採用。高性能アースプラスTMフィルター標準同梱
その他	上記ラインナップは一例です。詳しくはお問い合わせください。

カタログ熱交換換気システム（ダクト式・ダクトレス式）

取扱企業熱交換換気システム（ダクト式・ダクトレス式）

日本スティーベル株式会社

・熱交換換気システム（ダクト式・ダクトレス式）・電気温水器（貯湯式・瞬間式世界トップシェア）・蓄熱暖房器・パネルヒータードイツ「パッシブハウス」の技術を活かし、日本の「ZEH」の一翼を担う。お施主様の事を考え、メンテナンス負荷を軽減し、心地よく、長持ちする住宅こそがスティーベルを生んだドイツパッシブハウスの考え方です。私たち日本スティーベルは、この考え方に乗っ取った、環境負荷・メンテナンス負荷の低い製品を多数取り揃えております。 2015年には、再生可能エネルギーの有効活用を目的とした研修施設、「エナジーキャンパス」を開設。「ヒートポンプ」「高効率換気システム」等のデータを常時表示しており、計測結果をリアルタイムに把握できます。また、施設の冷却システムに地下水を用いたり、屋根からの120kWpの電気エネルギーを、ヒートポンプシステムに活用するなど、エネルギーを施設内に効率的に分配。電気機動性帯電ステーションで発生したエネルギーも、電気自動車と電動自転車の充電に活用されています。