株式会社バイオラジカル研究所 評価『電子スピン共鳴法』
- 最終更新日:2016-07-08 17:30:44.0
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濃度による抗酸化能の比較や生体内抗酸化能の測定ができます!
『電子スピン共鳴法』は、活性酸素に対する唯一の直接測定法です。
ロシアの物理学者 Zavoisky により見出された現象で、様々な状況、状態に対応した活性酸素や抗酸化能を測定することが可能です。
さらに、ご要望に応じたプロトコールを作成、測定も可能ですので、
お気軽にご相談下さい。
【特長】
■直接測定法
■用途に合わせたプロトコールを作成・測定可能
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報評価『電子スピン共鳴法』
【メリット】
■in vitro評価系
・他社製品・他物質との比較が可能
・濃度による抗酸化能の比較が可能
・温度による抗酸化能の比較が可能
■in vivo評価系
・器官・部位ごとに評価が可能
・ESR-CTにより画像化が可能
・生体内抗酸化能の測定が可能
・他社製品・他物質との比較が可能
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
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