17点を一括測定・同時表示！ソーラーシミュレーターのスゴ腕管理人が登場！
『FLDNシリーズ』は、放射強度ムラと時間変動率の測定を行い、液晶モニター
に表示する平面光量分布チェッカーです。
JIS C 8912に準拠した放射強度ムラと時間変動率の両測定が可能で、
長時間使用においても、温度に対する測定データのバラツキを抑制し、
軽量化のため、測定部の筐体は放熱特性に優れたアルミ製で製作しています。
測定ポイント数は最大２５ポイントまで追加でき、ソーラーシミュレーター
の保守管理に最適です。
【特長】
■タッチパネルによる簡単操作
■センサー単体の波長感度特性を可能な限り均一化
■放射強度むら測定は17ポイントを約1.5秒間隔で自動測定
■時間変動率測定は測定開始から終了まで約1秒間隔で自動測定
■測定と同時に液晶画面に結果を表示
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報平面光量分布チェッカー『FLDNシリーズ』
【仕様】
■電源電圧：AC100～240V（専用ACアダプター付属）
■消費電力：最大5W（専用ACアダプター使用時)
■測定内容：放射強度ムラ、時間変動率
■測定ポイント数
・放射強度ムラ：17ポイント
・時間変動率：1ポイント
■表示内容
〔放射強度ムラ(±％)〕
・最大測定値
・最小測定値
・最大値ポイント(点滅)
・最小値ポイント(点滅)
〔時間変動率(±％)〕
・最大測定値
・最小測定値
・測定中（点滅）
■表示桁数
・測定値(小数点以下3桁)
・最大最小測定値(小数点以下3桁)
・放射強度むら、変動率(小数点以下1桁)
■使用センサー：シリコン型フォトダイオード
■センサーバラツキ：0.2％以下
■使用温湿度範囲：25±5℃ (RT値)・20～85％ (RH値)※結露不可
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■量産ライン・研究・開発用ソーラーシミュレーターの管理 ■ソーラーシミュレーター以外の均一照射光源装置の管理 |
カタログ平面光量分布チェッカー『FLDNシリーズ』
取扱企業平面光量分布チェッカー『FLDNシリーズ』
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