『J-Lok(R)チューブ継手』は、(継手)ボディ、フロントフェラル、
リアフェラル、ナットの4つの構成部品からなる高性能継手です。
チューブをナットからボディに差し込み、レンチでナットを1・1/4回転
させるだけで高気密な接続ができ、繰り返しの脱着が可能。
チューブにフレア、溶接、ねじきりなどの特別な加工を施さずに、
継手にチューブを差し込んでナットを回すだけで簡単に配管ができます。
また、二重リングタイプなのでナットのねじ回転によるねじれをチューブに
伝えにくくなっています。
樹脂チューブを接続する場合には、チューブ内径に合わせたインサートを
差し込むことにより、高いシール性を得ることができます。
【特長】
■高気密な接続が可能
■簡単に配管できる
■連れ回り防止機能
■高いシール性
■繰り返しの脱着可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報継手『J-Lok(R)チューブ継手』
【ラインアップ】
■コネクターメール(インチ)
■コネクターメール(ミリ)
■コネクターメール(穴貫通)
■バルクヘッドコネクターメール
■エルボメール(インチ)
■エルボメール(ミリ)
■ティー(メールランティー)
■ティー(メールブランチティー)
■コネクターフィーメール(インチ)
■コネクターフィーメール(ミリ)
■コネクターフィーメール(ゲージ用)
■バルクヘッドコネクターフィーメール
■エルボフィーメール
■ティー(フィーメールランティー)
■ティー(フィーメールブランチティー)
■ユニオン
■バルクヘッドユニオン
■レデューシングユニオン
■エルボユニオン
■クロス
■ティー(オールチューブティー)
■レデューシングティー
■レデューサー1(インチ×インチ)
■レデューサー2(ミリ×ミリ)
■レデューサー3(インチ×ミリ、ミリ×インチ) など
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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