基底膜マトリックスにBiolaminin-521を使用すれば生体内の環境に近い条件で培養可能!
『mTeSR1』は、ヒトES/iPS細胞をフィーダーフリーで培養に標準化された
培地です。
無血清・definedな組成で、ヒト多能性幹細胞の維持培地として
50ヵ国以上で多数の細胞株に利用。また1,500以上の文献で使用されています。
「TeSR2」は、さらにゼノフリーでリコンビナントタンパク質だけを使用した
完全definedな培地です。
【特長】
■Definedな培養システムで各実験のバラツキを最小化
■フィーダーフリー、調製済み培地で培養方法を最適化
■長期培養後も細胞の表現型が一定で正常な核型を維持
■文献に基づく組成
■GMPグレード品
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報培地『mTeSR1』
【ラインアップ】
■mTeSR1 - cGMP
■mTeSR1 Without Phenol Red
■TeSR2
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■ヒト多能性幹細胞の維持培地 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ培地『mTeSR1』
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