幅広透過型!赤外発光ダイオードとフォトICを採用したフォトセンサ!
『UI1902,1903』は、赤外発光ダイオードとフォトICを採用した
非防塵コネクタタイプの幅広透過型フォICトセンサです。
本製品は、主に各種ワークの位置決め検知や、各種物体検知などに使用
されています。
各種コネクタに対応しており、検出幅は8mmと幅広です。
また、プルアップ抵抗内蔵の入光時ローレベル(Low)UI1904や、
入光時ハイレベル(High)UI1905もラインアップしています。
【特長】
■幅広透過型
■各種コネクタに対応
■赤外発光ダイオード採用
■フォトIC採用
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報フォトセンサ『UI1902,1903』
【絶対最大定格】※共通仕様
■電源電圧(VCC):7V
■ローレベル出力電流(IOL):50mA
■出力許容損失(PO):175mW
■動作温度(Topr):-20~+75℃
■保存温度(TStg):-40~+85℃
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログフォトセンサ『UI1902,1903』
取扱企業フォトセンサ『UI1902,1903』
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