株式会社ラムダビジョン 顕微ラマン装置『LV-RAM532』

基本情報顕微ラマン装置『LV-RAM532』

【基本性能】
■焦点距離：500mm
■観察端数：900cm-1（1,800gr/mm,532nmLaser,2048chCCD）
■使用可能範囲：80cm-1～（回折格子自動回転にて任意中心選択）
■最高分解能：約1cm-1at532nm（実質分解能）
■検出器：2048ch冷却CCD（-40度）
■レーザー：532nm、70mＷ（レーザー出力端）
　　　　　T=30%、Ｔ=10%、Ｔ=1%、Ｔ=0.1％フィルタ自動切換え
■スリット：0.025，0.05，0.1，0.2，0.4mm自動切換え
■回折格子：1,800（標準）、2枚まで装着可能（自動切換え）
■共焦点機能：オプションによりユニット脱着
■観察：300万画素カラーCCD（USB2.0）付（PC上観察）
■対物レンズ：ｘ50倍1本つき(計測径約2μmφ）
■観察光：ハロゲン100Ｗ、試料ステージ±7mm移動XYステージ、10mm移動Zステージ
■ステージ面：30ｍｍ×30ｍｍ
■ソフトウェア：標準ラマン計測ソフトウェア添付（PCは付属しません）

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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カタログ顕微ラマン装置『LV-RAM532』

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取扱企業顕微ラマン装置『LV-RAM532』

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