受精卵のゲノム編集に必要な機能を抜粋し低価格を実現!
『Genome Editor』は、「CUY21EDIT II」からゲノム編集に必要な機能
のみを絞った、簡便で安価なエレクトロポレーターです。ゲノム編集の際に「CUY21EDIT II」から出力されていた波形をそのまま出力することができます。また、ハイスループットで高効率のゲノム編集が可能で、優れた操作性をもつタッチパネルを採用しています。
【特長】
■受精卵のゲノム編集に必要な機能を抜粋
■低価格
■高効率のゲノム編集が可能
■優れた操作性をもつタッチパネル
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
基本情報受精卵ゲノム編集用遺伝子導入装置『Genome Editor』
【仕様】
■出力電圧:1~200V(1V単位で設定可能)
■最大出力電流:1A (1000 mA)
■パルス幅(Pon)
・0.1-1000ms
・0.1-9.99msは0.01ms単位で設定可能
・10.0-99.9msは0.1ms単位で設定可能
・100-1000msは1ms単位で設定可能
■パルス間隔
・1.00-1000ms
・1.00-9.99msは0.01ms単位で設定可能
・10.0-99.9msは0.1ms単位で設定可能
・100-1000msは1ms単位で設定可能
■パルス回数
・1-1000 (Pd(+)の場合)
・1-500 (Pd(+/-)またはPd(Alt)の場合)
■抵抗値測定範囲:0-4kΩ
・0-1kΩは0.001 kΩ単位
・1-4kΩは0.01 kΩ単位で表示
■実行電圧測定範囲:-200-+200 V (1V単位で表示)
■実行電流測定範囲:-1023mA-+1024mA (1mA単位で表示)
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ受精卵ゲノム編集用遺伝子導入装置『Genome Editor』
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