ユニット別に培養温度・回転数の設定ができる振とう培養機!
『マルチチャンネルシェーカー』は、一台で複数の振とうユニットを持った
振とう培養機です。
ユニット別に培養温度、回転数が設定でき、振とう培養時の温度、回転等
の条件検討を効率よく行えます。
また、独立した複数の振とうユニットを一つの装置に組み込む方式なので、
装置はコンパクトになり研究室の空間が有効に使えます。
【特長】
■空間の有効利用が可能
■各ユニット個別に培養温度・回転数の設定が可能
■同時に数種類の検討を行える
■機内の音調は熱効率がよく温度分布精度が非常に高い
■フラスコのセッティング作業が容易に行える
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報振とう培養機『マルチチャンネルシェーカー』
【仕様】
■振幅:70mm標準(日本生物学会の振とう培養法による)
■回転数
・ロータリー式:50~250rpm
・レシプロ式:30~180rpm
■フラスコホルダー
・ロータリー式:9本架、12本架、16本架、20本架
・レシプロ式:12本架、16本架、20本架
・ユニット数:2・3・4・6ユニット等製作可能です。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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