空気や湿度に敏感なサンプル用に!
当製品は、たんぱく質や粉末化合物のX線結晶解析の際に使用される
キャピラリー、いわゆる毛細管です。
肉厚は0.01mmと極めて薄く、長さは80mm。
先端は閉じており、上部が漏斗状になっています。
ガラスの材質は、「ソーダガラス」「リンデマンガラス」
「ボロシリケートガラス」「石英ガラス」の4種類がありますので、
必要に応じ最適なものをお選びください。
【特長】
■肉厚が0.01mmと極薄
■上部が漏斗状
■材質は4種類
■空気や湿度に敏感なサンプル扱い時に最適
■先端が閉じている
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報X線結晶解析用キャピラリー『マークチューブ』
【ラインアップ】
■NO.1 ソーダガラス
■NO.14 リンデマンガラス
■NO.50 ボロシリケートガラス
■石英ガラス
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログX線結晶解析用キャピラリー『マークチューブ』
取扱企業X線結晶解析用キャピラリー『マークチューブ』
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