伸和コントロールズ株式会社 直動ダイアフラム式耐食電磁弁『CR-02H/CR-03H』
- 最終更新日:2024-10-23 15:06:26.0
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治療機器や分析装置で採用されている高耐食電磁弁
『CR-02H/CR-03H』は、バルブ内を流れる流体が、ソレノイド部分と
接触しないアイソレーション構造で、様々な薬液、腐食性の流体に適した
耐食電磁弁です。
『CR-03H』では、アウトロッド機構を採用しており、流路制御駆動部の
金属ロッドが流路外にあるので、バルブ内を流れる流体が金属部分に
触れて変質することがありません。
治療機器や分析装置で採用されています。
【特長】
■治療機器や分析装置で採用されている高耐食電磁弁
■接液部が限定されたクリーン構造
■バルブ内の圧力損失が少ないアウトロッド機構を採用
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報直動ダイアフラム式耐食電磁弁『CR-02H/CR-03H』
【仕様】
■直動二(三)方口ダイアフラム式耐食弁
■流体種類:透析液、次亜塩素酸ナトリウム素溶液(7%)、酢酸水溶液(30%)、水
■ポート数:2または3
■流体圧力範囲
・CR-02H:IN -100~200kPa
OUT 0~50kPa
・CR-03H:COM 0~200kPa
0~49kPa
■管接続:φ4ホース口
■本体材質:PTFE
■弁体材質:FKM
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■治療機器 ■分析装置 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ直動ダイアフラム式耐食電磁弁『CR-02H/CR-03H』
取扱企業直動ダイアフラム式耐食電磁弁『CR-02H/CR-03H』
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