新開発プライマー「NP-221」により設計自由度大幅UP！
『NP-221』は、既存接合工法（超音波など）に接合補助材として使用
できる画期的型内接合システムです。
樹脂表面に当製品を塗布することにより樹脂表面が溶解し非晶質化する
ことにより、2次成形の溶融樹脂と強固に結合し、母材の90％以上の強度
を得ることが出来ます。
また、PA6、PA66について各種強化ナイロン樹脂の接合が可能で、従来
では難しかった複雑な形状の製品が、既存の設備で製作できます。
【特長】
■接合品は一体成形品の90％以上の接合強度と同等の変形挙動
■ポリアミド樹脂（PA6/PA66）同士接合にグレードは問わない
■複雑形状を分割成形してから一体化する事が可能
■既存接合工法(超音波など)に接合補助材として使用可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ポリアミド樹脂射出成形接合 『NP-221』
【特性】
■成分：ヒドロキシペンゼン化合物のアルコール溶液
■比重：0.86
■品質保持期間：製造日より6ヶ月
■荷姿(量)：1～15kg/ポリ容器
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
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| 用途／実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログポリアミド樹脂射出成形接合 『NP-221』
取扱企業ポリアミド樹脂射出成形接合 『NP-221』
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