株式会社斎田精機製作所 心取機『SBC-90』
- 最終更新日：2016-11-30 17:31:45.0
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真空併用式でレンズの保持を安定させる心取機！
『SBC-90』は、真空併用ベル式心取機です。
真空併用式のため、真空吸着力とベルクランプ圧力とが二重に作用
してレンズの保持が安定します。
その他にも当社では様々な自動心取機を取り扱っておりますので、
お気軽にお問い合わせください。
【特長】
■真空併用
■レンズの保持が安定
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報心取機『SBC-90』
【主な仕様】
■加工品種：球面
■加工し得るレンズの寸法：φ5ｍｍ～90mm
■レンズ軸台の移動範囲：5mm～10mm
■砥石軸回転数（毎分）：3,400（50Hz）
■使用砥石の寸法：φ150ｍｍ、φ160mm（option）
■レンズ軸回転数：9（one cycle）
■レンズ1個の加工時間：20sec.-2min.
■砥石軸電動機：200V‐400W
■レンズ軸電動機：200V-200W ‐400W（geared motor）
■冷却ポンプ：200V－60W
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ心取機『SBC-90』
取扱企業心取機『SBC-90』
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光学レンズ心取機 及び ガラス等の外周加工機製造販売 □心精度 レンズ等をクランプする軸の合致度が、5μ以内の精度を誇っています。特にベル式心取機のレンズ軸受台は自社独自のワンボーリング加工で仕上げており、心精度の狂いが大変少なくなっております。 □対応レンズ径 Φ500mmまでの心取機を製造しています。 □レンズ軸（クランプする軸）及び砥石軸 胴突き部、インロー部ともに3μ以内の精度を誇っています。 自社設計作品のため、迅速に修理対応可能です。
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