エスエスシー株式会社 センサー『サーモパイルセンサー』
- 最終更新日:2023-12-25 17:54:05.0
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非分散型赤外線分光に基づいた測定を実施
『サーモパイルセンサー』は、測定対象物の熱放射に比例した熱起電力を
出力する事の出来るセンサーです。
「非分散型赤外線分光」の原理に基づき、主に測定対象物の表面温度や
CO2、CO、N2Oといった各種ガス濃度の測定に用いられます。
当社では-20~+120℃の周囲温度で使用できる製品の他、4.4μmまでの
波長の赤外ランプや1~15μm波長のブロードバンドな赤外線光源も
用意しております。お気軽にお問い合わせください。
【特長】
■熱放射に比例した熱起電力を出力
■-20~+120℃の周囲温度で使用可能
■4.4μmまでの波長の赤外ランプ・1~15μm波長も取扱
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報センサー『サーモパイルセンサー』
【ラインアップ】
■HMS:小型タイプ
■HTS:一般タイプ
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■CO2・CO・N2Oハイドロカーボン類等の各種ガス濃度の測定 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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