株式会社小森安全機研究所 レーザー式安全装置『DSP-J』
- 最終更新日:2022-02-16 13:19:41.0
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プレスブレーキの加工作業中の危険から作業者を守るレーザー式安全装置
『DSP-J』は、レーザー光と4つの受光ポイントが防護ゾーン(領域)をつくり、作業者の手、指を守る安全装置です。
厚生労働省 検定番号 第TA501号
箱曲げ、小物曲げにも対応し、金型交換時に取付ブラケットも容易に取りはずしが可能。
光軸合わせも簡単です。
【特長】
■プレスブレーキの安全対策に威力を発揮
■多光軸レーザー
■平曲げ・箱曲げ作業に応じ2モードを使い分けが可能
■金型交換が簡単
■低閉じ速度(10mm/s)で無効
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報レーザー式安全装置『DSP-J』
【仕様(一部)】
■電源仕様
・電源:AC100Vまたは200V 選択可能
・周波数:50/60Hz
■レーザー仕様(センサー部)
・レーザー光源:650nm
・有効距離:15m
・遅動時間:5ms
・レーザークラス:1M
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログレーザー式安全装置『DSP-J』
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