株式会社小森安全機研究所 急停止性能測定装置『KBM-4』
- 最終更新日:2022-02-16 13:24:50.0
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プレスの特定自主検査を行う事業内検査者や検査業者に必要不可欠な測定器
『KBM-4』は、プレス機械の急停止時間、停止角度、慣性下降値などを高精度測定する検査機器です。
急停止回路が作動を開始した時から、クランク軸またはスライドが停止するまでの時間を1/1000秒の単位で測定。
また、センサーには高精度の1800パルスのロータリーエンコーダーを使用しています。
【特長】
■光線式安全装置・両手操作式安全装置などの取付位置の決定が可能
■電気回路の応答時間・回転数の確認 さまざまなプレスの電源信号に対応
■軽量・コンパクト設計(本体のみ重量 約3kg)
■ダイナミック点灯で省エネ実現
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報急停止性能測定装置『KBM-4』
【ラインアップ】
■リニアタイプ(液圧・機械プレス併用)
・KBM-4-L
■ロータリータイプ(機械プレス用)
・KBM-4-R
■リニア/ロータリー併用タイプ
・KBM-4-LR
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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