日本エスケイエフ株式会社 シャフト芯出し装置『TKSA 31』
- 最終更新日:2023-07-21 13:46:28.0
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日本エスケイエフの『TKSA 31』は、分かりやすい使用方法で、正確な
芯出しの基準をつくることができるレーザー式シャフト芯出し装置。
タッチスクリーン式の画面表示は非常に使いやすく、マシンライブラリーに
複数機器のアライメントレポートを保存することができます。
測定ユニッには大きなレーザー受光部。
ライブ画像や自動測定といった便利な機能が、迅速で効率的な芯出し工程
をサポートします。
【特長】
■通常の3つの位置測定(9時-12時-3時)に加え、±20°の範囲内で測定可能
■芯出し作業終了毎にレポートを自動生成
■メンテナンスコスト低減
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
※こちらのカタログは英語版のカタログになります。
基本情報シャフト芯出し装置『TKSA 31』
【その他の特長】
■標準シャフト芯出し工程および基本機能に焦点を当てることで、
迅速かつ効率的で、非常に入手しやすい価格での提供が実現
■測定ユニットが適正な位置であるかを自動検出
■カスタマイズ可能
■全てのレポートはpdfファイルとして出力可能
■ライブ画像が測定を分かりやすくし、機器の水平・垂直位置の修正をサポート
■マシンライブラリーで全ての機器の概要とアライメントレポートを参照できるため、
機器の特定が簡単になり、効率性が向上
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
※こちらのカタログは英語版のカタログになります。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | SKF TKSA 31 |
用途/実績例 | 【用途】 正確な芯出し作業を簡単に ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ※こちらのカタログは英語版のカタログになります。 |
取扱企業シャフト芯出し装置『TKSA 31』
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私たちの製品やサービスは、社会の様々な場所で目にすることができます。実際、回転のあるところではどこでもSKFのソリューションが使われている可能性があります。 SKFは1世紀以上にわたり、軸受、シール、潤滑システムの開発、設計、製造に関する専門知識を磨いてきました。これに再生、状態監視、メンテナンスなどのサービスを組み合わせてお客様に提供しています。 SKFの強みの一つは、お客様に競争上の優位性を提供すると同時に、持続可能な社会に貢献する新技術を開発し続ける能力にあります。 ●ベアリングとユニット: 深溝玉軸受から球面ころ軸受、ハウジングなど様々な軸受や関連製品。 ●シール: 自動車用および工業用シール。お客様のご要望に合わせたカスタムシール。 ●潤滑システム:様々なグリースやオイル、各種潤滑装置。 ●サービス:軸受メンテナンス用工具、状態監視装置や設備診断測定器、アセットマネジメントなどのコンサルティング。 (R) SKFはAB SKFの登録商標です。 このサイト内容の無断転載を禁じます。 一部の画像はShutterstock.comのライセンスに基づき使用しています。
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