ふるい分け試験機『TSK B-1』東京スクリーン

ふるい各段の粉体試料等のふるい分けが効率良くできる電動ふるい振とう機

『TSK B-1』は、揺する動作に横からのビンター打力（横タップ）を組み込んだ
電動ふるい振とう機です。

試験用ふるい全体に、バイブレーション（円振動）を与えると共に、試験用ふるい
各段ごとのふるい網に直接衝撃を与えるビンターとの複合運動により、ふるい各段の
紛体試料等のふるい分けが効率よくできます

このほかに、8の字並進回転運動とビンター効果による、効率の良い
ふるい分けが可能な『TSK B8-1』をご用意しています。

【特長】
■バイブレーションと横タップ（ビンター）との複合運動
■ふるい分けが効率良くできる
■振動・打力の強弱を調整可能
■省スペース
■低騒音で稼動

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.tokyo-screen.com/product3.html

基本情報ふるい分け試験機『TSK B-1』

【仕様（TSK B-1）】
＜本体（バイブレーション）＞
■外形寸法：W520×D320×H710
■電圧：AC100V 50/60Hz
■出力：60W
■回転数：50Hz/1900rpm、60Hz/2300rpm MAX可変
■振幅：6mm
■重量：約42kg
■材質：外装（塗装）アルミ他
■タイマー：60分　ゼンマイ式

＜横タップ部（ビンター）＞
■出力：15W
■横タップ回数：0～12rpm 繰り返し
■ハンマー本数：3本
■横タップ叩力：12kgf
■材質：外装（塗装）鉄板金他
■試験用ふるい（最高個数）
・φ200mm×45mmH　皿込7個まで
・φ200mm×60mmH　皿込7個まで

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■分析・研究室　など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。