生ゴミや紙おむつなど水分の多い感染性廃棄物も安全に減量処理!
『ドライコンバーター』は、生ゴミ・野菜くずや病院、介護施設などで
排出される水分の多い感染性廃棄物を、減量処理して安全な一般ゴミとして
処理コストの削減に威力を発揮する乾熱減量装置です。
間接加熱で全く焼却しないため、大気汚染等の環境破壊の心配もなく、
処理物が高含水率のものでも問題なく処理が可能。
また、処理物から発生する臭い蒸気は、効率よく脱臭室に導かれ、
蓄熱脱臭応用方式により脱臭処理されるので、ほとんど気になりません。
【特長】
■1/5~1/10に減量
■処理コスト大幅削減
■確実な減量処理
■リサイクルの推進
■簡単な操作性
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報乾熱減量装置『ドライコンバーター』
【ラインアップ】
■GWDC-500
■GWDC-1000
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【いろいろなところで使われています】 ■仕出し弁当工場 ■病院 ■社員食堂 ■給食センター ■ゴルフ場 ■スーパー ■食品加工工場 ■老人養護施設 ■南極昭和基地 他 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ乾熱減量装置『ドライコンバーター』
取扱企業乾熱減量装置『ドライコンバーター』
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