石灰石や植物繊維など特殊な材料の分級に使用されている乾式分級機
CAS型エアセパレータは、主として石灰石、消石灰、滑石(タルク)、珪砂(シリカ)、重晶石、燐鉱石等の分級に使用されている乾式分級機です。
循環旋回気流を利用して効率的に分散力、遠心力の利用で多量の処理が可能です。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報乾式分級機 CAS型エアセパレータ
~特長~
1.分級気流を内蔵の主翼で起こすため、外部に送風機は不要。
2.微粉の集塵用サイクロンやバグフィルターが不要。
3.分級点は45㎛~150㎛の範囲で設定可能。
4.処理能力は広い範囲で0.3t/h~16t/hに対応可能。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ・石灰石、生石灰、消石灰、珪砂、石炭、滑石(タルク)重晶石、燐鉱石 ・植物繊維など特殊な材料 ・異物除去 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ乾式分級機 CAS型エアセパレータ
取扱企業乾式分級機 CAS型エアセパレータ
乾式分級機 CAS型エアセパレータへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。