必要部位にレーザを照射しAuめっき下地のNiめっきを表面に露出させることではんだ吸い上がり防止機能のNiバリアを形成!
『LASER加工(Niバリア)』は、Auめっき皮膜上にレーザ光を照射
することにより、レーザ照射部にNiバリアを形成することが可能です。
レーザ光は、製品搬送方向に対し360°照射可能であり、
4面バリアに対応しています。
その他照射角度の変更が可能であり、様々な形状に対応致します。
【特長】
■レーザ照射部にNiバリアの形成が可能
■レーザ光は製品搬送方向に対し360°照射可能
■4面バリアに対応
■照射角度の変更が可能
■様々な端子形状に対応可能
■連続フープ形状に対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報LASER加工(Niバリア)
【加工パターン】
・連続照射
【加工可能ワーク】
・プレス材(後めっき材)
【加工可能素材】
・Cu合金・SUS・42ALLOY・Ni etc.
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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