安定した定量性を確保！粘度や濃度に影響されず、固形物混合生地も充填可能
『KIJIPITA』は、多軸式個別計量（容積式）により安定した定量性を
確保できる生地充填機です。
粘度や濃度に影響されず、野菜などの固形物が混合した生地でも充填可能です。
液溜のない構造のため、洗浄性にも優れます。
【特長】
■多軸式個別計量（容積式）により安定した定量性を確保
■粘度(濃度)に影響されない
■液溜のない構造により優れた洗浄性
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報多軸生地充填装置『KIJIPITA』
【その他の特長】
■各軸ばらつき精度：標準偏差0.12g (当社テスト機での測定結果)
■21軸、32軸、36軸など仕様により対応可能(66軸・72軸(MAX)実績あり)
■本体昇降 : キャスター付き
■ユーティリティー：AC200V or AC100V・エアー
■当社開発のサニタリーバルブにより生地の自動搬送・供給も可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■タコ焼き生地 ■プチホットケーキ生地 ■オムレツ ■厚焼き玉子 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ多軸生地充填装置『KIJIPITA』
取扱企業多軸生地充填装置『KIJIPITA』
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