株式会社YAMABISHI トップランナーモータ試験用周波数変換器『SYN/TMシリーズ』
- 最終更新日:2019-11-12 16:33:12.0
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定格電流と始動電流に応じた容量選定により、好適な構成でモータ駆動試験が可能
『SYN/TMシリーズ』は、トップランナーモータ始動時の始動電流を考慮し、
瞬間的な耐量をもたせた周波数変換器です。
2秒間、定格容量1000%(10倍)の耐量を持ちます。
全電圧方式のモータでも商用電源と同条件の駆動試験が可能。
さらに、定格電流と始動電流に応じた好適な構成が可能なため
コストダウン・省スペース化を実現します。
【特長】
■始動電流発生時にも波形の乱れや電圧降下、周波数減少など起こさず、
商用電源と変わらない環境を提供可能
■電源側に要求される電圧精度、周波数精度、低電圧不平衡率(JIS C 4034)に対応
■始動電流時波形歪みがない、低騒音、省電力(MG式との比較)
■リニアアンプ型と比べローコスト
■出力周波数の設定が容易
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報トップランナーモータ試験用周波数変換器『SYN/TMシリーズ』
【機能】
■定格容量に対し、1000%の過負荷耐量を有する
■定格容量以上の耐量を持つ時間は2秒間
■1000%を超えた場合、電圧を垂下させ1000%を維持
■2秒間を超えると、電圧を垂下させ定格の110%まで低下させる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | トップランナーモーター起動試験用周波数変換器「SYN-TMシリーズ」 |
用途/実績例 | 【用途】 ■トップランナーモータの評価試験 ■トップランナーモータを使用したコンプレッサ、ポンプ等の評価試験 ■著しく始動電流が大きい装置の駆動用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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