ホット・コールドプレート式鎮痛効果測定装置!
『Hot/Cold Plate NG』は、-5℃~65℃と幅広い温度設定が可能な
鎮痛効果測定装置です。
ホットプレート、コールドプレートのどちらの用途でも使用が可能。
蓋は低温時の結露を減少させます。
【特長】
■設定温度:-5.0℃~65.0℃で0.1℃単位(誤差0.5℃)
■検出方法:ペダルスイッチ
■動作モード:CONSTANTモードとRAMPモードの2種類
■操作方法:4″3タッチスクリーンを使用して、実験のセットやモニター
を行える
■データポータビリティ:付属のUSBメモリを使用
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報鎮痛効果測定装置『Hot/Cold Plate NG』
【仕様】
■外形寸法:25×37×H47cm(ケージ含む)
■重量:8.0kg
■電源:85-264VAC 50-60Hz
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ鎮痛効果測定装置『Hot/Cold Plate NG』
取扱企業鎮痛効果測定装置『Hot/Cold Plate NG』
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