タンパク質立体構造表示・解析ソフトウェア『Waals』アルティフ・ラボラトリーズ

見る、調べる、比較する。直観的な操作ですぐに使える表示・解析ソフト

『Waals』は、タンパク質やDNAの立体構造を表示・解析するための
ソフトウェアです。

PDBフォーマットファイルを使用して、タンパク質の立体構造を様々な
表示形式で表示するほか、アミノ酸残基や阻害剤、リガンド等の結合物の
立体構造上の位置を調べたり、距離を測定するといった、研究者の方々が
日常的に使う機能を用意しています。

立体構造の表示・作図機能の他、立体構造の重ね合わせや、立体構造を
比較することも可能です。

【特長】
■手にした時からすぐに使える
■調べる機能も充実
■図の作成も簡単
■立体構造を重ね合わせも思い通り
■分子間の相互作用を調べられる

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.altif-labs.com/site/Waals.html

基本情報タンパク質立体構造表示・解析ソフトウェア『Waals』

【主な機能】
■蛋白質、DNA/RNAの各種表示形式での表示
■操作：立体構造とアミノ酸配列の連動操作、状態をWaals書類で保存
■表示：ステレオ表示、複数ファイルに対応した画面分割・切替え表示、自動回転
■作図支援：ラベル、距離表示、点線、向き、大きさ、Depth Cueing
■Workspace機能：選択部分を取り出して切替え表示
■立体構造上での原子間距離の測定、距離による選択
■動画自動生成：作成した図から回転等の動画を自動生成
■PDBフォーマット編集：二次構造のアサイン(DSSP)、アミノ酸残基の登録、構造の削除
■保存：イメージをコピー＆ペースト、イメージファイル及び動画　など

※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■論文 ■発表 ■ディスカッション ■研究　など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。