コイルの中心に荷重を受けるピアノ線圧縮コイルばねのご紹介
『圧縮コイルばね』は「押しばね」と言われ、コイルの中心に荷重を受けるばねです。
端面形状は、巻きっぱなしのオープンエンドと端面が平らになるように
座巻を付けるクローズエンドがあります。
一般的には、荷重の偏りや相手部品の損傷を防ぐなどの目的で端面を研削処理して
平坦にします。線径の小さいもの(細い線材)は、荷重の偏りや相手物への
影響が少ないので研削を省略する場合もあります。
【特長】
■ピアノ線
■コイルの中心に荷重を受けるばね
■オープンエンドとクローズエンドがある
■荷重の偏りや相手部品の損傷を防ぐ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ピアノ線『圧縮コイルばね』
【仕様】
■材質:SWPA(線径4.0mm以上はSWPB)
■巻方向:右巻
■端部
・無研削:線径φ1.20mm以下
・研削あり:線径φ1.40mm以上
■ラインアップ:線径φ0.35mmから4.0mmの4119種類
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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