モバイル式導波モードセンサー『Eva-MO2』シーアンドアイ

様々な検査や定量が手軽に！誰でも簡単にバイオセンシングできる！

『Eva-MO2』はインフルエンザ感染テストと
同レベルの手軽さで、様々な検査や定量ができる導波センサーです。

屈折率（n）や消衰係数（k）の変化をとても高度に計測できます。

モバイルサイズに高性能を詰め込み、現場で測定し、その場で
データ送信も可能になりました。

【特長】
■現場測定・解析ができるため、緊急時の対応が可能
■消耗品はディスポーザブル使用なので
　生体試料や有害物質測定時の管理が容易
■ラボレベルのバイオセンシング性能を従来の1/10以下の価格で購入可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報モバイル式導波モードセンサー『Eva-MO2』

【性能】
■光ファイバーレス・LGL工学系・４Ch.同時測定：マルチチャンネル分光器
■専用開発したCPUボード（ARM-A9）：光源/イメージセンサー制御・連続的データ処理で高感度測定
■測定器グレードの安定化電源・クロック・ADコンバーター　など

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■抗原・抗体反応：エライザ・イムノクロマトなど（ノンラベル可能） ■微粒子の沈殿・濁度：沈殿生成（濁る）タイプの検査試薬全般 ■ゲル化：エンドトキシン検出・血液凝固因子など ■金属薄膜の形成：めっきの評価・水溶性重金属測定など ■色度判定：付属機能で対応・大腸菌類の定量など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。