『うっどぺっかー』は、溶接技術・金属加工を中心に、ものづくりの先端
技術をソリューションで提供する愛知産業株式会社の管端シール溶接装置です。
溶接ヘッドの位置決めが容易で、条件設定も極めて簡単になっています。
また、インバータ制御なのでアークが安定し、溶接始端、終端も細心制御
されています。
【特長】
■溶接ヘッドの位置決めが容易
■条件設定至極も簡単
■インバータ制御でアークが安定
■溶接始端、終端が細心の制御
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報管端シール溶接装置『うっどぺっかー』
【仕様(抜粋)】
■適用鋼管:外形φ10~65mm
■使用環境:粉塵及び湿気の少ない屋内、周辺温度-10~40℃
■溶接電源
・入力電圧・周波数:三相200V ±10%・50/60Hz
・定格入力:10.9KVA(7.8KW)
・定格負荷電圧:20V
・制御方式:インバータ制御
■溶接ヘッド
・定格使用率:200A・50%(10分周期)
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ管端シール溶接装置『うっどぺっかー』
取扱企業管端シール溶接装置『うっどぺっかー』
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愛知産業は世界の先端技術をソリューションで提供するエンジニアリング商社です。 愛知産業は、1937年に設立され、以来80年、造船、原子力、エネルギーから自動車、航空宇宙などの分野で使われる溶接・溶融・溶解の技術を柱に、世界の最先端の技術を日本市場にご紹介して参りました。戦前から戦後、現在まで日本のものづくりに貢献しています。 現在は、世界の最高峰のオーストリアのフロニウス社(Fronius)の溶接機や、ドイツの5軸マシニングセンタのハームレ社など、海外のトップメーカの日本総代理店として他社にない高い技術製品を輸入し国内販売をしています。ものづくりの技術が大きく変化するなか、現在は溶融溶解の技術の延長で金属積層造形技術(金属3Dプリンタ技術、アディティブ・マニュファクチュアリング技術)もトータルソリューションで提供しています。 設立当初からエンジニアリング力を蓄え自社開発の製品やユーザのご要望に応じた高度な技術の特殊溶接システムや省資源・省エネ・省力の自動化システムの設計製作も手掛けて参りました。特に重工業向けの特殊精密溶接装置の開発製造では、世界的にも高い評価を受けております。
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