株式会社ラピュタインターナショナル 【災害時や停電時】バッテリー内蔵LEDランプ・非常灯シリーズ
- 最終更新日:2023-11-16 10:20:38.0
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『バッテリー内蔵LEDランプ・非常灯』は、災害時や停電時の作業、誘導照明として利用することが出来る、バッテリー内蔵型LEDです。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを組込み、通常時は一般的なLED照明として充電しながら点灯し、電源供給が遮断されると自動的にバッテリーによる非常点灯に切り替わります。
灯具から取り外すと手持ちの避難誘導灯としても使え、内蔵バッテリーにより標準で約2-3時間の連続点灯が可能です。
【特長】
■倉庫など通常消灯状態で停電を感知すると自動的に非常点灯(待機モード搭載)
■保管中のバッテリーの劣化を防ぐ、バッテリー休眠モード搭載
■バッテリーチェック機能と非常点灯機能を搭載
■灯具から取り外しても、内蔵バッテリーで標準で約2-3時間点灯
■内蔵バッテリーの交換可能
■内蔵バッテリーの時間変更可能(例:5時間に延長)
■標準タイプは、JISC8105-1のG13口金のランプ重量制限500gを遵守
■原子力発電所が災害時・停電時照明として採用した信頼の実績
■大臣認定取得(指定番号:LAE-0163)
■特許登録済(第6927482号)
基本情報【災害時や停電時】バッテリー内蔵LEDランプ・非常灯シリーズ
【展示会出展情報】
■展示会名:ライティング・フェア 2023
■期間:2023年2月28日(火)~3月3日(金)
■会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)
【仕様】
■バッテリー:リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
■バッテリー安全機能:
過充電保護回路、過放電保護回路、バランス保護回路
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■原子力発電所、公共施設、公共交通機関、宿泊施設、教育施設 ■医療関連施設、工事、事務所、マンション・アパートの階段・共有通路など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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RPV18 | 40W型タイプ(標準) |
RPV18-5H | 40W型タイプ(5時間) |
詳細情報【災害時や停電時】バッテリー内蔵LEDランプ・非常灯シリーズ
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バッテリーチェックボタン
バッテリーチェックボタンを押すことにより疑似停電を再現し、非常灯としての動作確認と内蔵バッテリーの機能チェックが行えます。
充電インジケーターランプは、内蔵バッテリーの充電状態を目視により確認することが可能で。赤の場合は充電中、緑の場合は満充電であることを示しています。
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