エフティーエス株式会社 【衝撃弾性波による圧縮強度測定器】聴強器II
- 最終更新日:2021-06-17 14:39:56.0
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『聴強器II』は衝撃弾性波により構造体コンクリートの圧縮強度を推定する装置です。
『聴強器II』は、 コンクリート表面をハンマーで軽く叩いて発生させた衝撃弾性波の伝播速度を測定し、 圧縮強度推定式を介して構造体コンクリートの圧縮強度を推定します。
極めて簡単な非破壊試験により、精度良く圧縮強度が推定可能。
一人でも測定できるうえ、その場で即座に結果が得られます。
非破壊試験なので、何度でも測定できます。
【特長】
■操作が非常に簡単
■一人でも測定できる
■その場で即座に結果が得られる
■構造体コンクリートの強度を直接確認できる
■非破壊試験なので、何時でも何処でも何回でも測定できる
■10~150N/mm2の圧縮強度推定に適用できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【衝撃弾性波による圧縮強度測定器】聴強器II
振動センサ :圧電型加速度センサ
振動計 :2チャンネル・チャージ増幅器
振動計寸法 :200W×150D×30H
パソコン :TOUGHPAD(FZ-G1)
連続使用時間:約8時間(振動計はパソコンから供給)
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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