エアーフィルム緩衝材製造機　Airpad AP502 原田物産

大切な製品を守ります！14種類のエアー式緩衝材を製造できる大型緩衝材製造機

「エアーフィルム緩衝材製造機　Airpad AP502」は、コンパクトで使いやすく、製品の保護や梱包の隙間を満たす緩衝材を製造します。
出来上がったパッドは自動で巻き取られ大きくて軽いエアーパッドロールとなります。
このエアーパッドシステムは世界各国で特許を取得しています。
（特許番号　第2586869号）

【特徴】
○タッチパネルを押すだけの簡単操作
○ボタン操作で数種類のエアーパッドを製造
○一定数で製造を自動的に停止
○丈夫な耐圧エアーパッド
○最大14種の緩衝材を製造可能

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - http://www.harada-bussan.jp/goods/fromm-ap502

基本情報エアーフィルム緩衝材製造機　Airpad AP502

【仕様】
○全長：1,600mm（エアーパッド最大巻き取り時は2,100mm）
○全巾：767mm（上面保護カバー開放時は967mm）
○全高：1,292mm（上面保護カバー開放時は1,692mm）
○重量：228kg
○車輪：自在型ソリッドタイヤ（4輪のうち2輪はブレーキ付き）
○一次電源：200VAC（200V三相電源にて使用可）50/60Hz　15A
○必要電力：2.0kVA
○消費電力：1.1kWh
○一時空圧源：3/8インチ（9mm）径以上
○空気消費量：最大82L/分（エアーパッド製作時）最大3.5L/1サイクル
○生産速度：25～49サイクル/分
→エアーパッド寸法とフィルムの種類により異なります
○騒音：作業者の位置で70dB（A）騒音レベルはDIN45635　T3規格に準拠

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用途／実績例	９９％のエアーと１％のフィルムによって作られるエアーパッドはゴミや埃の発生も少なくクリーンな緩衝材です。エアーパッドの経済性だけでなく、大量な緩衝材の保管場所も必要ありません。エアーパッドシステムは他の梱包緩衝材に比べ遥かに軽く、耐久性も高く、最も理想的な緩衝材です。その大きさも、用途・隙間に応じて変えることができます。使いたい分だけ作り、作った分だけ使用することで今までの緩衝材に必要であった保管に関わる費用のコストダウンに一役買います。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。