既設管を補強し大幅に耐振性を向上!樹脂ホース圧着工法!防錆・防水対策にも!
『ホースライニング工法』は、接着剤が塗布されたシールホース
(ポリエステル繊維+ポリエチレン樹脂)を空気圧により既設管内に
反転挿入し、既設管を補強・更生する工法です。
シールホースは大きな引張強度とエネルギー吸収性能で地盤変動・地震に
よる管路の動きに追従し、耐振性も大幅に向上します。
また、管内面が保護されるため、錆の発生を防止するとともに、
継手などから漏水を完全に防止します。
【特長】
■管路の耐震・耐久性向上
■ロングスパンを高強度・高耐圧に
■赤水・漏水の防止
■水質対策も万全
■通水能力の改善
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基本情報既設管の樹脂補強工法 『ホースライニング工法』
【施工管の耐振性】
[動的引張及び繰返引張試験]
■試験条件
・静的引張試験後(変位100mm後)
・繰返し振幅:70⇔130mm
・振動数:3Hz
■試験結果
静的試験と同様、シールパイプに損傷はなく漏水なし。
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カタログ既設管の樹脂補強工法 『ホースライニング工法』
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