株式会社イナリサーチ 再生医療等製品の品質試験サービス「造腫瘍性試験」
- 最終更新日:2022-03-10 09:34:59.0
- 印刷用ページ
iPS細胞等製品の品質管理に欠かせないin vivoおよびin vitroの造腫瘍性試験を実施します。
・in vivo造腫瘍性試験
免疫不全動物(NOGマウス)を使用し、観察期間における試験検体の造腫瘍性について評価します。
・in vitro造腫瘍性試験
試験検体を培養・増幅・観察し、未分化多能性肝細胞を直接検出します。(培養増幅法)
AMEDが支援する、官民共同チームによる試験法のバリデーションプロジェクト(MEASURE)に参画し、当社施設において試験法の検討実験を実施しています。
NOGマウスの長期飼育の実績あり。背景データを有しています。
基本情報再生医療等製品の品質試験サービス「造腫瘍性試験」
※詳細はカタログ請求していただくかダウンロードからPDFをご覧ください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 詳しくはお問い合わせください。 |
カタログ再生医療等製品の品質試験サービス「造腫瘍性試験」
取扱企業再生医療等製品の品質試験サービス「造腫瘍性試験」
再生医療等製品の品質試験サービス「造腫瘍性試験」へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。