株式会社ティ・ディ・シー 研磨技術『精密鏡面円筒ロール/シャフト』
- 最終更新日:2018-04-17 18:22:42.0
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ナノインプリントや高機能フィルムに応用!キズや曇りも排除する研磨加工
『精密鏡面円筒ロール/シャフト』は、TDCの技術によって、寸法や形状
精度を維持したまま、ナノレベルの面粗さを実現することが可能です。
自社でロール研磨装置を開発し、曇りやキズ無く加工できる研磨技術を
確立しました。
対応材質も増えており、ステンレス、ニッケル、ガラス等に加え現在では
チタンや純アルミなども加工が可能です。
【特長】
■円筒形状の外径を自動でポリッシングする鏡面加工装置を独自開発
■外径φ500 mm、長さL=3,000 mm(3メートル)まで対応
■1個から量産品まで対応
■材料調達から全加工まで対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報研磨技術『精密鏡面円筒ロール/シャフト』
【仕様】
■対応材質
・ステンレス、ニッケル、アルミ、チタン、石英ガラス、超硬合金 他
・各種コーティング面(ニッケルメッキ、ハードクロム など)
■面粗さ:Ra1nm、Rz10nm
■直径:最大 500mm
■長さ:最大 3000mm
■保証精度:スクラッチフリー、鏡面仕上げ、寸法公差、円筒度、真直度、同軸度 他
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■フィルム成形用金型 ■ナノインプリント用金型 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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