株式会社広島メタル＆マシナリー 粉砕・分散機『アペックスラボ』
- 最終更新日：2019-10-03 14:45:28.0
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『アペックスラボ』は、手軽にサブミクロン・ナノサイズの粉砕・
分散処理ができる、低価格で短納期のバッチ式小容量ビーズミルです。
ローター周速とビーズ径を組み合わせる事で、硬い粒子の粉砕から
低ダメージの粒子分散まで幅広い処理ができます。
小容量で粉砕、分散のテストが可能で、希少サンプル、多品種の数多い試験、
分散剤の選定試験などに適しています。（標準容量100mL、オプションとして
50mL、150mLの他、それ以外の容量にも対応）
小型かつAC100V電源対応のため、移動可能で設置場所を選びません。
本体が分割でき、ドラフターへの設置にも適した「セパレートタイプ」や
三連タイプの「アペックスラボ トリプレット」もラインアップしています。
【特長】
■粉砕・分散のテストを幅広い条件で実施可能
■少量サンプルでの基礎研究用に好適
■小型かつAC100V電源対応のため、移動可能で設置場所を選ばない
■本体が分割できる「セパレートタイプ」もラインアップ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報粉砕・分散機『アペックスラボ』
【「アペックスラボ トリプレット」の特長】
■三連タイプ
■同時に複数条件での処理が可能
■サンプル作成が効率的
■オプションで50mL、150mLの他、それ以外の容量にも対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■小容量で粉砕・分散のテスト ■希少サンプル、多品種の数多い試験 ■分散剤の選定試験 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ粉砕・分散機『アペックスラボ』
取扱企業粉砕・分散機『アペックスラボ』
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ケムテック事業部は、１９７２年に固液分離技術の一つである、ダイナミックフィルトレーション（動的濾過）技術開発に着手し、現在でもユニークな濾過装置として多くの分野で活躍している密閉式加圧連続ろ過機 “ロータリーフィルター”の商品化に成功しました。以来約４０年に渡って多分野の技術開発に挑戦し遠心分離、湿式媒体攪拌ミル（ビーズミル）による粉砕・分散・乳化・混合等の分野に従来に無いユニークな特徴と機能を持った多くの商品を世に送り出しています。
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